無症状からの感染について

無症状からの感染については、執筆を躊躇していました。

理由としては、専門家の間で意見が分かれていたからです。



結論としては、「無症状からの感染はほとんどない」となります。

つまり「咳もくしゃみもしない人がマスクを着けてもほぼ意味が無い」ということになります。





無症状患者からの感染と言うのは、たしかに全世界でありました。

しかしその数は非常に少なく、検証論文も同様にわずかでした。



考えてみてください。

新型コロナウイルスは「風邪のウイルス」です。

風邪のウイルスはどうやって広まりますか?



そう、くしゃみや咳を介して広がるのです。

したがって無症状(くしゃみも咳もない)者が感染を広げるというのはまずありえないことなのです。



ただこの新型コロナは変わっていて、発症直前にはすでに感染力を持っていたという報告があるのです。

その部分をマスコミがネタになると取り上げた結果、「無症状でも他人に移すかもしれないからマスクを着けよう」と、こうやってマスクが流行ることになったのです。





ここで取り上げる決意をしたのは、専門家分科会の尾身茂会長の発言です。

「事前確率の低い(=感染者の割合が低い地域の)無症状者には公費でPCRをしない」

これです。



これは、無症状からの感染はほとんどないから無視をすると言ったのと同じです。

理由を見てもやはり「無症状者には感染者が少ない。だからやっても無駄打ちに終わる」とのこと。

無症状者は放置しても危険性は少ないということです。





ですから、これからの「日本人の働き方」に変化が求められるでしょう。

それはつまり、

「咳やくしゃみなど、風邪の症状があったら仕事や学校を休む」

です。

これしかないでしょう。



ようやく欧米並みの生活習慣になりますね。

これがもっともこれからの時代に即した働き方改革となるでしょう。

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