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zoom RSS ADHDやアスペルガーであることを逆に利用すべし

<<   作成日時 : 2015/11/09 19:16   >>

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最近は大人の発達障害が話題になっています。
これは正確には、子供の時には発達障害ということが話題に上ることが無かったために気づかず、大人になって診断され初めて認識するということのようです。
子供のころであればカウンセリングで治せたかもしれませんが、もう大人になってしまっては間に合わないでしょう。
就職活動を前にして、絶望する人も多いに違いありません。

急増する「大人の発達障害」
http://toyokeizai.net/articles/-/91476?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto

当塾にも発達障害、あるいはそれと疑われる生徒が来ますが、最大の敵は「ご両親」です。
そう、障害があると分かっていても、外聞を気にしてそれを認めようとしないご家庭が多いのです。
認めず、他の子と同じことさせようとし、さらに同じ学校に進ませようとします。
結果的に、生徒が非常に苦しみます。

生徒に明らかにその症状がある場合、私は出来るだけその可能性があることは示唆します。
これはたいてい、ご両親から大きな反感を買います。
もちろん、障害の判定ができるのは医者の中でも一部に限られますから、当然、塾を営業しているだけの私には判定できません。
しかし、本当に発達障害がある場合、そのまま放っておいてはその子にとって不幸になりかねないのです。


さて、本題です。
こうやって発達障害があると気付かず、あるいはひた隠しにしてきた子は、就職活動でどうすればよいのでしょうか。

それはリンク先にも書いていますが、「障害者雇用制度」を使うべきなのです。
大企業には、ある一定の割合(2%)で障害者を雇用する義務があります。
1万人の大企業なら、200人も雇用してもらえるのです。
これは逆にチャンスで、学歴などが無くても、大企業への就職ができる可能性があるのです。
利用しない手はありません。

大企業は障害者を雇用する代わりに、2年間にわたって助成金をもらえます。
そうです、ひどい言い方ですが、これがあるため、就職できれば少なくとも2年間は在籍することができるのです。
その間に自分の得意な分野を見つけてスキルを上げるなどして、社内での存在意義を作り出せばよいのです。
もちろん、在籍時に得たスキルや経験をネタに転職してもかまいません。

このように、日本では障害者に対してバックアップする体制があるのです。
もちろん、立場が弱いため、いじめなどにも遭いやすい危険はあります。
しかし、無理やり他人と同じにさせることは本人にとって非常に酷であるばかりか、大企業への就職すらふいにすることにもなるのです。

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